太平楽皇国性質 天保6 (1835)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
太平楽皇国性質(たいへいらくみくにかたぎ)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 太平樂皇國性質 たいへいらくみくにかたぎ 内・目・見・外||2 皇國性質 みくにかたぎ 序首・尾・柱||3 太平樂□國性質 たいへいらくみくにかたぎ 外
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
松亭/主人 編輯
解題:
随筆。作者が架空の「酔狂山人」の文章を読むという設定で書き起こされ、「儒仏の説」など項目に分けて記述する。教訓的な批判が多い。
注記
:〈版〉見返しに郡玉堂藏とあり。〈伝〉(印記)「河孫」。

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