瘈狗傷考 天保7 (1836)年刊

トップ頁に戻る
画像数39枚
統一書名(統一書名よみ):
瘈狗傷考(けいくしょうこう)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 瘈狗傷考/叢桂亭隨筆之一 けいくしょうこう/そうけいていずいひつのいち 内||2 瘈狗傷考 けいくしょうこう 目・尾・見・序首・跋首・柱||3 瘈狗傷考附録 けいくしょうこうふろく 内・尾・柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
原/昌克/子柔甫 著
解題:
犬に咬まれた際の治療についての書であり、狂犬病についても触れられている。附録として毒蛇・虫・鼠に咬まれた時の対処法も掲載されている。
注記
:〈形〉題簽剥離。〈版〉靑藜閣發行,柱刻に「叢桂亭藏」とあり。〈書〉青点あり。〈般〉附録・鼠咬の治論略解を付す,魁星印あり。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
国文学研究資料館 作『古典籍データセット(第0.1版)』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(CC BY-SA)で提供されています。