古方便覧 文化3 (1806)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
古方便覧(こほうべんらん)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 古方便覽 こほうべんらん 内・目・尾||2 文化再刻/古方𠊳覽 ぶんかさいこく/こほうべんらん 見||3 古方𠊳覽 こほうべんらん 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
東洞/吉益/先生 校閲 ||六角/重任/毅夫 筆記
解題:
江戸時代に広く読まれた医書。薬の調合法および効能について記されている。本書には朱字で書き込みがある。
注記
:〈版〉天明2刊の再版,巻末に河内屋喜兵衛の「攝陽書林桺原積玉圃醫書版目録」あり,見返しに「浪華書肆興文堂・積玉圃」とあり。〈書〉墨書・朱書あり。〈伝〉(印記)「大森謙徳」。〈般〉表紙に「張長沙遺方便覽」と打付け書き。

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