続医断 文化8 (1811)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
続医断(ぞくいだん)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 續醫斷 ぞくいだん 内・目・尾・見・外・序首・序中・柱||2 續毉斷 ぞくいだん 序首||3 續醫断 ぞくいだん 序中||4 續醫㫁 ぞくいだん 跋首・跋中
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
賀屋/敬/恭安 著 ||吉益/南涯/先生 閲
解題:
吉益南涯に学んだ弟子の賀屋恭安が、師説に基づいて記した書。南涯は父・東洞の「万病一毒説」を承けつつ気血水説を打ち出した。
注記
:〈版〉柱刻に澹園藏版とあり。〈書〉墨書の頭注あり。〈伝〉(印記)「為仁堂」。

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