袖玉道中記 文化1 (1804)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
袖玉道中記(しゅうぎょくどうちゅうき)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 袖玉道中記 しゅうぎょくどうちゅうき 目||2 袖玉道中記大成 しゅうぎょくどうちゅうきたいせい 外||3 道中記 どうちゅうき 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
解題:
道中記。東海道・木曾街道・伊勢参宮道・秋葉山道・大津から大坂道・一宮から中山道・名古屋から木曾道・信州善光寺道の里程・問屋・渡船賃をまとめたもの。沿道の寺社の由緒や見所、道中の難所等が簡略に記されている。
注記
:〈伝〉裏表紙に「文久三亥年正月江都詰中入市店求之能仲大納言貨義」とあり。

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