諸国海陸道中記 延享4 (1747)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
諸国海陸道中記(しょこくかいりくどうちゅうき)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 新板/東海道木曽路/道中記并諸國道中記 しんぱん/とうかいどうきそじ/どうちゅうきならびにしょこくどうちゅうき 内||2 諸國道中記 しょこくどうちゅうき 目・刊||3 諸國海陸道中記 しょこくかいりくどうちゅうき 外||4 道 どう 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
解題:
道中記。東海道・木曽路を宿場ごとに里数や宿代・名所とそれに関わる伝説まで記載。日光道中と奥州仙台の道は簡潔に示し、これ以外の脇街道も多く取り上げている。
注記
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