東海道中山道/道中記 天保10 (1839)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
東海道中山道/道中記(とうかいどうなかせんどう/どうちゅうき)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 東海道中山道/𨕥中記 とうかいどうなかせんどう/どうちゅうき 内||2 諸國/道中袖鏡 しょこく/どうちゅうそでかがみ 見||3 諸国/道中袖かゝみ しょこく/どうちゅうそでかがみ 外||4 東中 とうちゅう 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
解題:
道中記。東海道・中山道を宿場ごとに里数や宿代・名所とそれに関わる伝説まで記載したもの。脇街道も多く取り上げている。漢字には振り仮名が付されている。
注記
:〈版〉再板,刊記に「元板 江見屋吉右衛門」とあり。〈伝〉(裏表紙)「小林氏所蔵」,(印記)「文乃屋宗悟章」「柿崎宗信」。

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