五倫訓 天保7 (1836)年刊

トップ頁に戻る
画像数73枚
統一書名(統一書名よみ):
五倫訓(ごりんくん)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 禮學大全/五倫訓 れいがくたいぜん/ごりんくん 内・目・尾・見・外・序首||2 五倫訓 ごりんくん 序首・序中・柱||3 禮學五倫童蒙訓 れいがくごりんどうもうくん 跋首||4 五倫童蒙訓 ごりんどうもうくん 跋中
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
大舘/氏晴/天涯 著述 ||鷦鷯/昌大/郷父 校正
解題:
五倫とは「父子之親」「君臣之義」「夫婦之別」「長幼之序」「朋友之信」であり、それぞれに項をたて故事をあげながら平易に教訓を説いている。巻末に「礼学童蒙必要」を付している。
注記
:〈版〉見返しに明礼堂蔵板とあり。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
国文学研究資料館 作『古典籍データセット(第0.1版)』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(CC BY-SA)で提供されています。