女筆花鳥文素 天保10 (1839)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
女筆花鳥文素(にょひつかちょうぶんそ)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 女筆花鳥文素/民間當用/四季混雜 にょひつかちょうぶんそ/みんかんとうよう/しきこんざつ 内||2 女筆花鳥文素 にょひつかちょうぶんそ 目||3 民間當用/女筆花鳥文素 みんかんとうよう/にょひつかちょうぶんそ 見||4 花鳥文素 かちょうぶんそ 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
蓑笠翁 ||松陰堂
解題:
往来物。女性の手紙の書き方を示した例文集で、四季・五節句から日常の用件までの三十五通。それぞれに返信の文例を添えている。
注記
:〈形〉第一六丁欠,題簽破損のため判読不可。〈伝〉裏表紙に「明治二十三年(…)」の墨書あり。

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