武道初心集 天保5 (1834)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
武道初心集(ぶどうしょしんしゅう)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 武道初心集 ぶどうしょしんしゅう 内・目・尾・見・外・柱・序首・序中・跋首・跋中・柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
友山/大道寺/翁 著
解題:
武道書。武士の持つべき心構えを、教育・孝行・治家・名誉・忠死などの項目別に述べている。四十四条の松代版。
注記
:〈著〉著者は見返しによる。〈版〉見返しに「松代 恩田氏開雕」とあり。〈書〉朱点・朱書あり。〈伝〉(印記)「正誼館記」「戸澤氏書蔵記」「名山閣記」。

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