歩兵心得 元治1 (1864)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
歩兵心得(ほへいこころえ)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 歩兵武器取扱打方𥡳古心得 ほへいぶきとりあつかいうちかたけいここころえ 内・目||2 官板/歩兵心得 かんぱん/ほへいこころえ 見||3 歩兵心得 ほへいこころえ 外・柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
大築/保太良 訳
解題:
本書は、整版印刷によって陸軍所から刊行された歩兵射撃術操典である。原書は1860年にオランダで出版されたもの。翻訳者大築保太郎は日本おける洋式陸運砲術の先駆者である。
注記
:〈伝〉(印記)「攬英武場之印」。

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