歩兵練法 元治1 (1864)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
歩兵練法(ほへいれんぽう)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 歩兵練法/一千八百六十年式 ほへいれんぽう/いっせんはっぴゃくろくじゅうねんしき 内||2 歩兵練法/千八百六十一年式 ほへいれんぽう/せんはっぴゃくろくじゅういちねんしき 内||3 歩兵練法 ほへいれんぽう 目・尾・凡・柱||4 官板/歩兵練法 かんぱん/ほへいれんぽう 見||5 官版/歩兵練法 かんぱん/ほへいれんぽう 見||6 歩兵練法 ほへいれんぽう 外
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
大島/圭介 訳
解題:
本書は、オランダの歩兵操典を訳出したもの。内容は4帙からなり、第一帙が生兵練法、第二帙が小隊練法、第三帙が大隊練法、第四帙が聯隊練法となっているが、第三帙以降は未刊だったようである。
注記
:〈版〉見返しに「陸軍所」とあり。〈伝〉(印記)「攬英武場之印」。〈般〉第一帙裏見返し二「トイム 皇國三歩二厘八毛七弗〇三一二當ル」との墨書あり。

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