元元集 承応2 (1653)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
元元集(げんげんしゅう)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 元元集 げんげんしゅう 内・目・尾・外・奥中・柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
解題:
中世の神道書。天地開闢篇から始まって神道の起源から説き起こし、巻六は内宮鎮座・巻七は外宮遷座について、『日本書紀』『旧事本紀』などからの抄録を主として記述している。巻八は御遷幸指図を掲載している。
注記
:〈書〉朱・墨・茶・緑の書入れ・頭注あり,第二冊第二〇丁後に墨書2丁(書入ハ度會信吉筆(…)との付箋)・第七冊第二三丁後に墨書1丁・巻末墨書5丁挿入あり。〈伝〉(印記)「信吉」。

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