今古米銭略考

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統一書名(統一書名よみ):
今古米銭略考(きんこべいせんりゃっこう)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 今古米錢略考 きんこべいせんりゃっこう 内||2 米錢考 べいせんこう 見||3 今古米錢考 きんこべいせんこう 外
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
解題:
慶応2年(1866)の米価の高騰を契機に、古代からの米価の推移を記したもの。浅間山の噴火や京の大火等と災害と米価の関係を論じている。天保8年(1837)の大塩平八郎の乱も取り上げられている。
注記
:〈版〉八雪樓藏版。

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