大坪本流武馬必用 享保2 (1717)年刊

トップ頁に戻る
画像数132枚
統一書名(統一書名よみ):
大坪本流武馬必用(おおつぼほんりゅうぶばひつよう)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 大坪本流𢎁馬必用 おおつぼほんりゅうぶばひつよう 内・目||2 大坪本流武馬必用 おおつぼほんりゅうぶばひつよう 目・序首||3 繪入/𢎁馬必用 えいり/ぶばひつよう 外||4 武馬必用 ぶばひつよう 序首・序中||5 武馬 ぶば 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
斉藤/定易 彙編
解題:
大坪本流とは、大坪流八代に学んだ斎藤定易が「五馭の法」を編み出して開いた流派で、馬術と馬医術とについて書かれた書。初めて「獣医」の語を用いた書とされる。
注記
:

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
国文学研究資料館 作『古典籍データセット(第0.1版)』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(CC BY-SA)で提供されています。