単騎要略被甲辨　天保8 (1837)年刊

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統一書名（統一書名よみ）:
単騎要略被甲辨（たんきようりゃくひこうべん）

記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 單騎要略被甲辨 たんきようりゃくひこうべん 内・尾・凡||2 單騎要略／被甲辨 たんきようりゃく／ひこうべん 見||3 圖解／單騎要略／被甲辨 ずかい／たんきようりゃく／ひこうべん 外||4 單騎要略 たんきようりゃく 序首||5 被甲辨 ひこうべん 跋首・跋中||6 單騎要畧 たんきようりゃく 柱

記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
村井／昌弘 むらい／まさひろ 編輯

解題:
図入りで具足着用の方法と、甲冑を着用した際の心得などを説いたもの。

注記
:〈版〉享保２０年原刻の再刻，各巻末に出版広告を付す，巻之五巻末に金花堂須原屋佐助の雁皮紙目録あり。〈伝〉（印記）「五十嵐氏蔵」。