吾嬬路記 享保6(1721)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
吾嬬路記(あずまのみちのき)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 吾妻路之記 あずまじのき 内||2 吾嬬路記 あずまのみちのき 見・序首||3 あづま路の記/東海道 あずまじのき/とうかいどう 外||4 道中記 どうちゅうき 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
貝原/益軒 ||谷/重遠 ||柳枝軒
解題:
道中記。江戸から京までの里程と簡単な寺社・名所の説明がある。冒頭に四季の富士山の挿絵がある。
注記
:〈版〉書肆は見返しによる。〈伝〉(印記)「臨𥱒館蔵書」。

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