四季漬物塩嘉言 天保7 (1836)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
四季漬物塩嘉言(しきつけものしおかげん)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 四季漬物塩嘉言 しきつけものしおかげん 内・目||2 四季漬物早指南初編 しきつけものはやしなんしょへん 尾||3 漬物早指南 つけものはやしなん 見・外・柱||4 漬物鹽嘉言 つけものしおかげん 見||5 漬物塩嘉言 つけものしおかげん 序首
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
小田原屋/主人 著
解題:
64種の漬けものの漬け方を紹介したもの。出版の背景には、近世後期に漬けものが広く庶民に普及していたことがある。著者は江戸の漬物屋。
注記
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