医範提綱 弘化2 (1845)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
医範提綱(いはんていこう)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 西說醫範提綱釋義 せいせついはんていこうしゃくぎ 内・尾||2 西説醫範提綱釋義 せいせついはんていこうしゃくぎ 内||3 和蘭内景/醫範提綱 おらんだないけい/いはんていこう 見||4 醫範提綱 いはんていこう 外・序首・柱||5 提綱釋義 ていこうしゃくぎ 柱||6 㮛綱釋義 ていこうしゃくぎ 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
榛齋/宇田川/先生 訳述 ||諏訪/俊/士德 筆記
解題:
人体の構造を研究するため、西洋の医書を数冊翻訳し要点をまとめて平易に説いたもの。解剖学・生理学・病理学などの知識が盛り込まれている。
注記
:〈版〉文化2年刊の再刻,見返しに凮雲堂藏版とあり。〈伝〉(印記)「西備水呑村曾根蔵書」。

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