十四経絡発揮和解 元禄6 (1693)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
十四経絡発揮和解(じゅうしけいらくはっきわげ)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 十四經絡發揮和解 じゅうしけいらくはっきわげ 内・尾||2 十四經絡發揮諺解 じゅうしけいらっくはっきげんかい 内・尾||3 十四經和語鈔 じゅうしけいわごしょう 外||4 □□經和語鈔 じゅうしけいわごしょう 外||5 □四經和語鈔 じゅうしけいわごしょう 外||6 針灸和解 しんきゅうわげ 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
岡本/一抱子 撰
解題:
鍼灸書。従来人体には十二条の経絡があるとされていたものに任脈と督脈の二経を加え著わした明の滑寿の『十四経絡発揮』を和刻、注釈を施したもの。
注記
:〈形〉巻之四最終丁は裏に「十四經絡發揮和解巻之四終」とあるが裏表紙に糊付け。〈伝〉(見返し)「明治四十弐年五月三十一日(・・・・)求之代金九拾㦮也 浪越本家蔵書」,(印記)「春洞軒蔵書」「浪越運栄」ほか1あり。〈般〉下小口に「一」~「六止」。

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