新編武家雛形

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統一書名(統一書名よみ):
新編武家雛形(しんぺんぶけひながた)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 武家雛形 ぶけひながた 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
解題:
木割書。木割術は匠家秘伝のものであったが、江戸時代に入ると出版され、一般に知られるようになった。内容は武家屋敷の上土門・棟門・薬医門・向唐門・平唐門・向屏門・平屏重門・舞台・広間・納戸構・厩の建築部材の寸法などが絵入りで記されている。本書は六冊組の『大工雛形』の一冊と推定される。
注記
:〈伝〉(印記)1顆。

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