懐宝道中図鑒 天保11 (1840)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
懐宝道中図鑒(かいほうどうちゅうずかん)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 諸國順覽/懷寳道中圖鑒 しょこくじゅんらん/かいほうどうちゅうずかん 内||2 諸国要覧/懐寳道中図鍳 しょこくようらん/かいほうどうちゅうずかん 外
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
解題:
道中記。表面には江戸より東海道を経て京・大坂・長崎までの里程と伊勢・大和等の名所巡りの道程、裏面には京より木曽路を下り千住を経て奥州松前に向かう道程がまとめられている。伊勢・大和・大坂・四国の名所巡りについては彩色の絵図が添えられている。長崎から山口・壱岐・朝鮮へ向かう海路を示した絵図もある。
注記
:〈版〉両面刷,見返しに千鍾房蔵とあり,再刻,出版広告を付す。〈形〉外題は打付書,折本。〈般〉多色刷。

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