東海道巡覧記 寛延4 (1751)年刊

トップ頁に戻る
画像数89枚
統一書名(統一書名よみ):
東海道巡覧記(とうかいどうじゅんらんき)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 増補/東海道巡覧記 ぞうほ/とうかいどうじゅんらんき 内||2 路の記 みちのき 目||3 東海道巡覧記 とうかいどうじゅんらんき 序首・柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
盧橘堂/適志 編
解題:
道中記。東海道の道程、一里塚、橋、坂、人馬の賃銭、船賃などを記し、旅行者の便をはかったもの。
注記
:〈伝〉(印記)「紀之」。〈般〉挿画に彩色あり。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
国文学研究資料館 作『古典籍データセット(第0.1版)』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(CC BY-SA)で提供されています。