硝石製煉法 文久3 (1863)年刊

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統一書名(統一書名よみ):
硝石製煉法(しょうせきせいれんほう)
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別:
1 硝石製煉法 しょうせきせいれんほう 内・目・外・凡||2 消𥐖製煉法 しょうせきせいれんほう 見
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等:
櫻寧/居士
解題:
硝石の精煉方法を説いた技術書。江戸幕府の海防政策によって、海岸に台場が築造されると火術が重要になったきたため、これに対応すべく書かれた書である。
注記
:〈伝〉(印記)「北門会社明治新塾蔵書之印」。

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